宮城県 登米市 無料で作るパソコンインターネットサーバー
パソコンを安く買うには (激安パソコン、格安パソコン)
最近の激安格安PC(Netbookなど)
最近パソコンが安くなってきている、今までは安く仕上げるには中古PCを購入してそれにフリーのソフトを入れるということをしてきたが昨年からの Netbook普及によりPCの単価が非常に安くなってきている、現在これを書いているのもNetbook+Windows7RC版というもので書いてい る、Atom1.6G+Mem2Gという仕様である不具合というのは現時点では感じていない普通に使うのにはまったく問題ないよっぽど高度なことをしない 限り十分である、したがって中古というよりは新品の5,6t万までのPCが激安、格安でPCを導入するというようなターゲットに入ってきたような気がするパソコンの価値の方程式
どのようなパソコンを使うにしても使い方は所有者次第です高価なパソコンも安価なパソコンも使い方は同じだと思います
パソコンの価値 = ハードウェア+ソフトウェア+サポート
でだいたいきまるのではないでしょうか
ですから一番安く買う方法は ハードウェアだけ買うこ とになります
ソフトウェアとサポートはどうするか
ソフトウェアはフリーソフト、オープンソフト
サポートは自分のスキル(技術)と考えるわけです
どんなに安いパソコンでも目的が達成できればいいわけですからね
管理者は
ハードウェアはネットオークションか中古ショップ(通販)で購入する
ソフトウェアはフリー、オープンソフト
スキルはそこそこあると思います
ハードウェアの選択は
1) WinXP ProのOSであること(OSのサポート期間を考慮)
USB2.0搭載のこと(これで2003年以降のものにしぼられる)
2) メモリは極力512M以上
3) メーカのホームページなどで、ドライバーなどが提示されていること
(重要です、これがないと思わぬところで苦労します)
4) ノートの場合はHDDに注意 2.5inchor1.8inchなど
5) HDDのインターフェース
ほとんどIDEだと思いますが、今後はSATAになりIDE、UATAは
少なくなると思われます(中古なのでHDDは取り換えたほうがいい)
さらに価格を抑えたい場合はOSなしという手もありますが
ちょっと敷居が高いと思います
ソフトウェアは
1) ワープロ等とオフィス系ソフト
現在の主流はマイクロソフトのOfficeだとおもいますが
互換のソフトは OpenOfficeであると思います
(MSのデータの読み書きは若干の不具合があり修正が必要な場合あり)
ただ、追い風なのはMSが技術情報を公開したことです、遠からず互換性は
強化されるのではないでしょうか
2) セキュリティソフト
キングソフト インターネットセキュリティフリー
3) 画像処理系
Gimp、Inkspace等
つづく