宮城県 登米市 無料で作るパソコンインターネットサーバー
パ
ソコンとインターネットを通して登米市地域活性化を支援
努 力するもの未来を語る、努力せぬもの愚痴を語る
これからIT技術者になる方へ
(経験30年の管理者の考え:作成中)
この世界は常に変化しています、ある意味で終わりなき戦いです、あたらしいこと
が常時生み出されています、極めたと思ってもその時点から知識は陳腐化します
このことを頭にいれて、常に情報収集をすることが必要です
これはどうゆうことでしょうか、日本の産業(経営者)が求めてきたものは間違っているとおもうのですが KKD(いまはこの言葉もわから ないひとが)からISOに代表されるマニュアルの世界へと強力に推進してきています、マニュアルとおりということは機械でもできるということですね、そう いう人たちがふえてきていると思いますが、ほんとはそれを求めてはいないはずですが...
日常の行動に対するPDCAを考えてみてはいかがでしょうか
目標管理
目標をしっかり持て
最近 産業界でうつが増えているという これは世の中成果主義がはやって
部下を教育すべき立場の人間が自分のことで精一杯になっていて面倒みきれない
ということからきている、従って本人がしっかりしていないとついて行けなくなって
いる 会社の中での目標もあるが、自分で何をするかという目標を持つことが大事
ではないかこの業界変化が激しいので目標を見つけるのは大変かもしれない
形を変えて結果すなわち何をしたか(身につけたか)を見つめるのもいいかもしれな
い 他から与えられたものではなく自ら何をしたかが重要である
この訓練を積み上げていけば、自然に力がつき他からも信頼されるのではないで
しょうか 同じことを繰り返していても決して役にたたないと思いますが
(同じことを繰り返すということはそのうちにロボットにとってかわられるのでは)
天上天下唯我独尊
よくひとつのことが他人より優れているからといって唯我独尊になる人がいるが
世の中は広いので必ず上の人がいるはず、また自分が先生であり、他人もま
た先生である もちつもたれつのはづであるなにかをやろうとしてもだれかのあと
を追っかけているというのが現状である 絶対に天狗になってはいけない
スーパーマンSE
スーパーマンSEとはなんでもこなす人をさすのだそうである
地方の中小企業ではこのようなSEが必要とされているのではないでしょうか
大手はSEが多くおり仕事が分業化しておりすべてをこなす人材は非常に少ない
だから、大手でSEをしてたからといって中小で仕事ができるかというとそう簡単
ではないと思う
中小は豊富に人材を入れる訳にはいかないので結局少ない人数で仕事をする
ようになる従ってスーパーマンSEが必要になるという理屈が成り立つ
仕事のやりがいということからいえば大手で一つの歯車で何を作っているか
わからないよりは全て自分の手でやれる中小の方があるのではないだろうか
大手のSEは一つのことしかできなくなってしまう傾向にあります
さいきんうつ病とかが増加しているといわれる、これは企業の歯車として
目標達成、ノルマ達成ということで仕事をしているからではないでしょうか
しっかりと目標を持って胸をはってSEといえるように自分を鍛えるということ
をやっていればいろいろなことに耐えられるのではないでしょうか
ただ、残念なことに地方にいけばいくほど、経営者はITの活用の認識が低い
ということでしょうか、ITの重要性がわかってくる時期には負け組になってし
まうのではないでしょうか(忙しくないからITを使うほどでもないのかも?)
最近はTVCMでも xxxx検索とかホームページとか結構でていますが地方の
経営者はわかっているのでしょうか
どこかに書きましたがインターネットの世界は企業規模は関係なく同じ土俵に
たてる数少ない環境であると思います、いかに利用するかは経営者次第だ
と思います
NHK プロフェッショナル仕事の流儀
3/11の放送で心臓内科医 延吉正清先生の放送があった
非常に共感できるものがある、自分の技術を伝えるために多くの研修医を受入て
いる、また、その教育方針は手取足取りは行わない、ひたすら自分の手術を見せ
てそこから技術を盗ませるのだそうである
実は、私の教育方針に似ている、ヒントは与えるが決して答えは与えない
最近はすぐに答えをいってあげないとついてこない技術者がおおい、それでは
常に誰かがいないと仕事はできないということになってしまう、これでは技術者
として一人前になれないですね
また、ひたすら人の技術を盗むということ、彼はUSAにいきその施術方法を学ぶ
時に、ひたすらやり方を盗んだそうである(アメリカでは決して教えてくれない)
これが将来、技術力の差ということで出てくるはずである
おもしろいことをいっていました
プロは難しいことを簡単にやる、アマは簡単なことを難しくする
私がいつも言っていうことはシステムを作る場合に
最初から複雑な物は作るな
単純な物を作りそれを組み合わせて複雑なものにしろ
なにか通じるものがあるような気がする
信頼されるSEとは
SEの成長ステップについて
私の個人的見解 一般的にSEは次のステップで成長する
1)初期段階
なにもわからないので他人様の言うことをよく聞く
2)多少わかった段階
なんでもわかるという自信を持ち自分が正しいと思いひとの言うことを聞かない
3)自分の力を再認識する段階
自分の主張をする前に一歩引き間違ってないことを確認してから主張をする
4)成長段階
この業界は日進月歩以上の変化があることを認識しつねに世の中を監視し、
とりこんで、主張をする
5)神様
? ここはわかりませんね
一番やっかいなのは2)の段階の人ですね、なにかなんでも自分が正しいと
思いこみ人の言うことを聞かない後で間違っていたことがわかり恥をかく
すっとこの段階の人はてにおえませんね
そこから一歩抜け出さないと他人からはそっぽを向かれ信用されなくなります
少なくとも 3)段階以上に成長するようにがんばりましょう
知識の吸収には貪欲たれ
マニュアルにかいてあるからいいとかいろいろあると思いますが、私はSEは
職人だと思っています、同じことをやるにしても人それぞれいろいろなやり方
があるはずです、よく人に頼んで知らんぷりという人を見かけますが、それで
いいのでしょうか? (私は違うと思います)
マニュアルに表現できないことがいっぱいあるのではないでしょうか?
ソフトにしてもハードにしてもお手本は諸先輩がどのように解決しているかだ
と思いませんか(私は他の人に頼んでもいろいろと観察をしておりました、
マシンの修理にしてもつきっきりで疑問なことは質問をよくしたものです、
エンジニアには嫌われていると思います)
そうゆう経験を重ねることにより一人前になっていくのではないでしょうか
また、少しだけ聞いてあとは自分の固定観念で決めつけるのは非常に危険
だと思います、本質を見失うと思います(知ったふりといいますか)
結果的に的外れなことを身につけてしまうのではないでしょうか
この業界は奥が非常に深いと思います、いつまでも知識の習得には貪欲で
あってほしいと考えます
以前 パソコンの初心者教育でマウスを上へといった時に持ち上げた人がいた
という笑い話をしていましたが、現在では空中マウスなどがあり、笑話とも言え
なくなってきました
努 力するもの未来を語る、努力せぬもの愚痴を語る
これからIT技術者になる方へ
(経験30年の管理者の考え:作成中)
この世界は常に変化しています、ある意味で終わりなき戦いです、あたらしいこと
が常時生み出されています、極めたと思ってもその時点から知識は陳腐化します
このことを頭にいれて、常に情報収集をすることが必要です
一を聞いて十を知る
常 々 努力が必要ではないでしょうか、過去を振り返る、反省する、それを次に生かす(PDCAなどといわれる) 最近すぐに答えを求められるが、それでいい のだろうか、おそらくこの結果を求めた人は答えを出した時点で考えることを停止するであろう教えてくれる人がいればいいのであるが、いなければどうなるの であろう、では日常パソコンを使う上でということを考えるとたとえばウイルス感染でよく聞く話が画面に何か英語でメッセージがでてきたからOKを押したと いうような話をよく聞く、OKすることによりどうなるかを考えないで即ボタンを押す(いわば条件反射)これでは問題でしょう(現在はこのような状況をよく 見ます)これはどうゆうことでしょうか、日本の産業(経営者)が求めてきたものは間違っているとおもうのですが KKD(いまはこの言葉もわから ないひとが)からISOに代表されるマニュアルの世界へと強力に推進してきています、マニュアルとおりということは機械でもできるということですね、そう いう人たちがふえてきていると思いますが、ほんとはそれを求めてはいないはずですが...
日常の行動に対するPDCAを考えてみてはいかがでしょうか
目標管理
目標をしっかり持て
最近 産業界でうつが増えているという これは世の中成果主義がはやって
部下を教育すべき立場の人間が自分のことで精一杯になっていて面倒みきれない
ということからきている、従って本人がしっかりしていないとついて行けなくなって
いる 会社の中での目標もあるが、自分で何をするかという目標を持つことが大事
ではないかこの業界変化が激しいので目標を見つけるのは大変かもしれない
形を変えて結果すなわち何をしたか(身につけたか)を見つめるのもいいかもしれな
い 他から与えられたものではなく自ら何をしたかが重要である
この訓練を積み上げていけば、自然に力がつき他からも信頼されるのではないで
しょうか 同じことを繰り返していても決して役にたたないと思いますが
(同じことを繰り返すということはそのうちにロボットにとってかわられるのでは)
天上天下唯我独尊
よくひとつのことが他人より優れているからといって唯我独尊になる人がいるが
世の中は広いので必ず上の人がいるはず、また自分が先生であり、他人もま
た先生である もちつもたれつのはづであるなにかをやろうとしてもだれかのあと
を追っかけているというのが現状である 絶対に天狗になってはいけない
スーパーマンSE
スーパーマンSEとはなんでもこなす人をさすのだそうである
地方の中小企業ではこのようなSEが必要とされているのではないでしょうか
大手はSEが多くおり仕事が分業化しておりすべてをこなす人材は非常に少ない
だから、大手でSEをしてたからといって中小で仕事ができるかというとそう簡単
ではないと思う
中小は豊富に人材を入れる訳にはいかないので結局少ない人数で仕事をする
ようになる従ってスーパーマンSEが必要になるという理屈が成り立つ
仕事のやりがいということからいえば大手で一つの歯車で何を作っているか
わからないよりは全て自分の手でやれる中小の方があるのではないだろうか
大手のSEは一つのことしかできなくなってしまう傾向にあります
さいきんうつ病とかが増加しているといわれる、これは企業の歯車として
目標達成、ノルマ達成ということで仕事をしているからではないでしょうか
しっかりと目標を持って胸をはってSEといえるように自分を鍛えるということ
をやっていればいろいろなことに耐えられるのではないでしょうか
ただ、残念なことに地方にいけばいくほど、経営者はITの活用の認識が低い
ということでしょうか、ITの重要性がわかってくる時期には負け組になってし
まうのではないでしょうか(忙しくないからITを使うほどでもないのかも?)
最近はTVCMでも xxxx検索とかホームページとか結構でていますが地方の
経営者はわかっているのでしょうか
どこかに書きましたがインターネットの世界は企業規模は関係なく同じ土俵に
たてる数少ない環境であると思います、いかに利用するかは経営者次第だ
と思います
NHK プロフェッショナル仕事の流儀
3/11の放送で心臓内科医 延吉正清先生の放送があった
非常に共感できるものがある、自分の技術を伝えるために多くの研修医を受入て
いる、また、その教育方針は手取足取りは行わない、ひたすら自分の手術を見せ
てそこから技術を盗ませるのだそうである
実は、私の教育方針に似ている、ヒントは与えるが決して答えは与えない
最近はすぐに答えをいってあげないとついてこない技術者がおおい、それでは
常に誰かがいないと仕事はできないということになってしまう、これでは技術者
として一人前になれないですね
また、ひたすら人の技術を盗むということ、彼はUSAにいきその施術方法を学ぶ
時に、ひたすらやり方を盗んだそうである(アメリカでは決して教えてくれない)
これが将来、技術力の差ということで出てくるはずである
おもしろいことをいっていました
プロは難しいことを簡単にやる、アマは簡単なことを難しくする
私がいつも言っていうことはシステムを作る場合に
最初から複雑な物は作るな
単純な物を作りそれを組み合わせて複雑なものにしろ
なにか通じるものがあるような気がする
信頼されるSEとは
SEの成長ステップについて
私の個人的見解 一般的にSEは次のステップで成長する
1)初期段階
なにもわからないので他人様の言うことをよく聞く
2)多少わかった段階
なんでもわかるという自信を持ち自分が正しいと思いひとの言うことを聞かない
3)自分の力を再認識する段階
自分の主張をする前に一歩引き間違ってないことを確認してから主張をする
4)成長段階
この業界は日進月歩以上の変化があることを認識しつねに世の中を監視し、
とりこんで、主張をする
5)神様
? ここはわかりませんね
一番やっかいなのは2)の段階の人ですね、なにかなんでも自分が正しいと
思いこみ人の言うことを聞かない後で間違っていたことがわかり恥をかく
すっとこの段階の人はてにおえませんね
そこから一歩抜け出さないと他人からはそっぽを向かれ信用されなくなります
少なくとも 3)段階以上に成長するようにがんばりましょう
知識の吸収には貪欲たれ
マニュアルにかいてあるからいいとかいろいろあると思いますが、私はSEは
職人だと思っています、同じことをやるにしても人それぞれいろいろなやり方
があるはずです、よく人に頼んで知らんぷりという人を見かけますが、それで
いいのでしょうか? (私は違うと思います)
マニュアルに表現できないことがいっぱいあるのではないでしょうか?
ソフトにしてもハードにしてもお手本は諸先輩がどのように解決しているかだ
と思いませんか(私は他の人に頼んでもいろいろと観察をしておりました、
マシンの修理にしてもつきっきりで疑問なことは質問をよくしたものです、
エンジニアには嫌われていると思います)
そうゆう経験を重ねることにより一人前になっていくのではないでしょうか
また、少しだけ聞いてあとは自分の固定観念で決めつけるのは非常に危険
だと思います、本質を見失うと思います(知ったふりといいますか)
結果的に的外れなことを身につけてしまうのではないでしょうか
この業界は奥が非常に深いと思います、いつまでも知識の習得には貪欲で
あってほしいと考えます
以前 パソコンの初心者教育でマウスを上へといった時に持ち上げた人がいた
という笑い話をしていましたが、現在では空中マウスなどがあり、笑話とも言え
なくなってきました